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ネズミ閉塞施工について

  • info8299810
  • 2024年4月5日
  • 読了時間: 2分

こんにちは!ノービルの小笠原です。


入社1年が経過して、管理先の対応にだいぶ慣れてきました。

と思っていた矢先に、私の防虫管理先でネズミの被害が多くなってきました。


今回は侵入防止のために実際の現場にて閉塞施工を行ったときのお話をしていきたいと思います。


まず、お客様からネズミにより、食材に被害が出ているとお電話がありました。

そこの管理先ではネズミの点検は行っていなかったのですが、被害状況を確認するために先輩と一緒に生息調査を行いました。

すると事務所内の壁に隙間があり、糞などネズミの痕跡がありました。


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思いのほか隙間は小さかったのですが、ハツカネズミなどネズミの種類や大きさによってはこの隙間でも侵入が可能です。


そのため、侵入口の閉塞をしない限り、被害がなくならないため、閉塞施工を行いました。


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今回の閉塞施工では金網とネズミ防除用のシール材を使用しました。

このシール材は金属繊維が入っており、ネズミなどがかじると激痛が走るため二度とその場を利用しなくなるというものです。


その甲斐があってかその後、ネズミの被害がなくなったとお客様からお話がありました。


ノービルでは様々な資材があるため、お客様にあった対応が可能です。

物音や獣臭が気になるようでしたら、ぜひノービルまでお問合せください。


それでは!


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ネズミ対策でお困りの方はこちらから → ネズミ駆除


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<社長コメント>

小笠原さん、ネズミ調査並びに閉塞工事お疲れさん。

防虫管理の先でも、ほかの有害生物の被害リスクが発生する可能性があります。普段からの、モニタリングにその可能性を考慮して確認する習慣を身につけていきましょう。調査道具も忘れずに携帯してください。よろしくお願いします。



 
 
 

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